停電時の太陽光自立運転について

10月15日に開催されました経産省小委員会にて、震災時における太陽光発電(主に家庭用)の有効性についての言及がありました。

9月6日北海道胆振東部地震に伴い発生した大規模停電の際に、住宅用太陽光発電ユーザーの約85%が自立運転機能を活用できたようです。
停電に対してのリスク分散として、複数の電源供給力を持つという事の有効性が見えたのは、今後の動向におきまして重要な一面といえるのではないでしょうか?

自立運転機能について、資源エネルギー庁よりアナウンスが実施されておりますのでここに転載しておきます。
「平成30年9月6日 停電時の住宅用太陽光発電パネルの自立運転機能について 資源エネルギー庁」

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