改正FIT法 太陽光 福岡

主な認定基準の審査基準


【分割禁止】
①同一の地番又は地権者が同一(申請日の一年前まで遡って同一の場合も含む※平成29年度内認定取得分は平成29年4月1日)の一団の土地において他の認定事業計画がないこと
②隣接の地番で設置事業者又は保守点検及び維持管理の責任者が同一の他の認定事業計画がないこと
現在実施中の分譲禁止に事業計画についての内容が追加されています。
保守点検及び維持管理
①保守点検及び維持管理の責任者が明確であること
②保守点検及び維持管理の計画が明確であること
こちらの内容は事業計画の提出により審査されるものと思われます。
【設備の廃棄】
①収支計画において廃棄費用が計上されていること
もともと、買取価格には、廃棄費用に関しても考慮されているのですが、実際にその積立などが適正に計上されているか?そんな感じでしょうか。
標識の掲示
①設備配置図上で標識を掲示する場所が明示されていること
こちらは以前も書かせていただいた内容です。外部から見やすいように再生可能エネルギー発電事業を行おうとする者の氏名又は名称その他の事項について記載した標識を掲げること(太陽光20kw未満は除く)
【土地の確保】
①土地登記簿謄本、他者所有地の場合は賃貸借契約書等の必要書類の提出
【関係法令の遵守】
①自治体に適用対象となる関係法令の確認をしていること
自治体、地域との共生は今回の改正において重要ポイントの一つとなっています。

新規認定はもちろんですが、既に認定を受けている発電事業者様も事業計画等に関しては、同様に対応をしていかなければいけません。(経過措置あり)正式な案内は3月中旬に資源エネルギー庁HPにて公表が予定されています。